商品番号 NO 1B-144

                  

野々内保太郎 筆
  / 花鳥図

       価格(税別) 25,000円



    野々内保太郎 (1902-1985)


         明治35年、島根県八束郡出雲郷村に、農業を営む野々内豊太郎の
         二男として生まれる。
         本名安太郎。 堀江有声・国井応陽・小村大雲らに学んだ後、
         昭和5年京都市立絵画専門学校(現、京都市立芸術大学)に入学し、
         中村大三郎に師事した。
         在学中の昭和7年、第13回帝展に初入選し、号の祥雲を保太郎に改める。
         大三郎没後は西山翠嶂に師事、昭和33年西山翠嶂が没すると、
         同志と牧人社を結成し、西山英雄に師事した。花鳥画を得意とし、
         文展・日展において入選を重ねた。
         戦後日展に厚塗りの大作を発表する一方、細密描写による軸装の、
         色鮮やかな花鳥画を数多く制作した。
         昭和60年老衰のため京都市にて没。享年83才。
         その子に、同じ日本画家の野々内良樹・井上稔・野々内宏がいる。
    
              絹本 巾 51.5cm 高さ  43.5cm 絹装
              総丈 巾 66.0cm 高さ 138.0cm 合箱

                         本紙にごくわずかな点シミあり。
                   (目立ちません)


無地桐合箱