商品番号 NO 1B-81

                 

       岡本更園 筆
        / 兜 図

 

 価格(税込み) 18,000円

     

星野更園 (1895- ? )


 日本画家。岡本大更及び鏑木清方、西山翠嶂の門人。
 1895年に兵庫県に生まれる。本名は延子。姓は岡本の他に星野、大江とも称した。
 初めは義兄の岡本大更の更彩画塾において日本画を学ぶ。
 1916年に吉岡千種、島成園、松本華羊とともに「女四人の会」を結成、
 井原西鶴の『好色五人女』を題材としたグループ展を開催する。
 後に1919年に鏑木清方に入門するために東京へ上京、さらに西山翠嶂にも師事する。
 美人画を得意としており、新聞や雑誌の挿絵なども手掛けている。
 同じ女流画家であった島成園、生田花朝女らと親交を深めていった。
 1925年1月には北野恒富、菊池契月らを顧問にして、木谷千種、三露千鈴らを
 会員に「向日会」を発足し、大阪から文展に入選を果たしていく。没年は不詳。
    
  絹本 巾 36.5cm 高さ 102.0cm 絹装
  総丈 巾 40.5cm 高さ 191.0cm 合箱

   
無地桐合箱

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